URBAN FOLKLORE   

03



朝・夕ご飯を作るのは交代制だ。

今日の朝食は青銅が作ってくれた和食。
美味しい。

青銅は料理が上手。
今まで料理をする機会なんてなかったはずなのに、どうしてこんなに上手いんだろう。

「青銅、おいしかった!」

「そうか、ありがとう。」

「俺の料理のが究極だぞ、。」

「………。」

白竜の料理は…うん、誰かついてないと危ない。

「どうした、。」

「なんでもない…。早く仕度しちゃおうか。」

「そうだな、今日も究極な俺のシュートで剣城を圧倒してやる!」


今白竜は剣城と言った。
そう、私達がゴッドエデンを出てから指定された転入先は雷門だ。

青銅も一緒にサッカー部に入部して、雷門のみんなと一緒に楽しいサッカーができている。

ホーリーロードを勝ち抜いた雷門中に白竜と青銅が入ったのだから、ほぼ最強状態なんじゃないかと思っている。


別にサッカー部に入ることは強制ではないけど、ゴッドエデンの仲間達は殆ど転入先でサッカー部に所属していると聞いた。

かく言う私も雷門中サッカー部のマネージャーをしている。

普通の学校で授業を受けて、休日は葵ちゃんや茜さん、水鳥さんととお出かけしたりして毎日楽しい。



「よしっ今日も頑張りますか!」


、今日も俺の究極なプレーを見るがいい!」


、カギ閉めたか?」

「うん閉めたー。」


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20120202
全然甘くできないすいません